株式会社NTTマーケティングアクトProCX
4月7日(金)15:00~15:45開催!!無料ウェビナーのご紹介です。
道路交通法改正(2022年10月~)により、以下の対応が企業側で必要となりました。
●運転前後の運転者の状態を目視等で確認することにより、運転者の酒気帯びの有無を確認すること。
●酒気帯びの有無について記録し、記録を1年間保存すること。
●運転者の酒気帯びの有無の確認を、アルコール検知器を用いて行うこと。
●アルコール検知器を常時有効に保持すること。
運転者からの確認連絡が勤務時間外に入ることも多く、働き方改革が進む昨今の流れに逆行していることはないでしょうか。
弊社のような委託先へも「早朝・深夜の第三者によるアルコール有無の確認をするのが難しく、代行してくれるサービスを探している」とのお問い合わせがここ数カ月、非常に増えております。
このセミナーでは安全運転管理者の皆様の負担軽減を図るべく勤務時間外(夜間・休日)や不在にする際の対応方法についてZOOMを活用した目視確認による重要性を弊社の事例を交えながらご紹介します。
車の運転業務が必要な企業の管理者や総務部門や営業部門の方は是非、ご参加ください。