緊急事態発生時に緊急窓口対
応から配送や回収等の
現地サ
ポートまでワンストップで提供
情報漏えいやリコールなど企業における緊急事態が発生した場合、リスクを最小限に抑え、お客さまの信頼回復を図るために、迅速かつ精確なサポート体制の構築・運営を実施します。
本パッケージは、株式会社ウイング、ギグワークスアドバリュー株式会社と連携し、緊急対応窓口の初動対応から、配送や回収、オンサイトサポートなど一連の業務をワンストップで効果的に提供することで、緊急時の課題解決をサポートします。
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特長 01
緊急対応窓口の初動を迅速かつ高品質に立ち上げ
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AWS※を活用しご依頼から最短半日で緊急窓口対応の電話システムを準備
※AWS(アマゾンウェブサービス)Amazon.com社が提供するクラウドサービスプラットフォーム - チャットボットやFAQを活用し24時間対応可能なマルチチャネル対応の実施
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AWS※を活用しご依頼から最短半日で緊急窓口対応の電話システムを準備
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特長 02
お客さま応対と物品管理や配送状況を同一基盤で管理
- 独自基盤で物流とコンタクトセンターが連動する事で配送管理を最適化
- 物品配送のタイミングを捉えたリモートサポートによるアクティブな対応が可能
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特長 03
全国オンサイトサポートによる網羅性の確保
- 国内全エリアにてオンサイトスタッフを活用しコンシューマー/法人問わずサポートが可能
- リコール等緊急時の現地診断から製品設置、設定交換、回収等のフィールド対応が可能
運用イメージ
ご利用シーン
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緊急時のお客さま対応窓口
何かトラブルが発生した際には、迅速なお客さま対応が必要だが、すぐに対応窓口を開設するのは無理だ…
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イベント・キャンペーン窓口
急なイベントやキャンペーンの実施が決まった時には、いつも受付体制の準備に手間取ってしまう…
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BCP(事業継続計画)対策
BCPの対策は講じたいが、平時のコストは極力抑えたい。 せめて緊急時の受付体制だけでも整備出来ないか…
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マルチチャネル対応
24時間お客さま対応窓口を開設したいが体制構築が難しい…
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物品管理や検品、配送管理
窓口と併せて代替品や回収品など物流の管理も実施したいが、体制が煩雑になって連携がうまくいかない…
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オンサイトサポート(現地対応)
現地診断や製品の設置、設定、交換、回収が必要だが体制構築が難しい…
VOCを起点に
CX DESIGNを導入。
お客さまの体験を
「より良いもの」に。
CX DESIGN フロー
- 課題整理
- ゴール定義
- アクション
- 分析
- 改善