2022.11.30

トピックス

【新サービスのお知らせ】 アルコールチェック委託代行サービス

 

サービスの特徴

2022年4月の道路交通法改正にともない、日々のアルコールチェック運営を行うサービスを開始しました。
大規模センターや在宅コールセンターを保有するNTTマーケティングアクトProCXにお任せください。

運転者の負担軽減
  • ・ 運転者ご自身のタイミングで指定の番号に電話をかけるだけ!
  • ・ プロのオペレータならではの温かい会話で気持ちよく出発できる!
管理スタッフの
負担軽減
  • ・ 朝夕の集注稼働を緩和
  • 休日夜間などの時間外を抑制
目視チェック
  • ・ アプリでは対応できない目視チェック可能
  • 声色や表情からの多面的チェック
記録管理
  • ・ 記録管理もお任せ! 1年間保存
  • ・ CSVファイルでのご提供可能
利用しやすい
シンプル料金
  • ・ お客さまでご準備済みのアプリを活用した
    「電話対応プラン」
  • ・ 弊社で映像対応サービスをご用意させていただき
    動画にて応対を行う
    「動画対応プラン」の
    2つのプラン

 

サービス開始後、様々な業種業界のお客様にご利用いただいております。

 

 

委託後運用イメージ

 

アルコールチェックの必要性について

「アルコール検知器を用いたアルコールチェック&目視確認」が2023年12月1日より義務化。
目視確認の記録管理の稼働や負担が増大することから弊社のような代行サービス事業者に外注する企業が増えております。

・ 道路交通法改正に伴う必要事項

対象
  • 安全運転管理者選任事業所として規定されている事業者
    (自動車5台以上(乗車定員11名以上のものは1台以上)を使用する事業所)
施工内容
  • ①運転者に対し運転前後の酒気帯びの有無を
    アルコール検知器を使用して目視で確認
    • ●各都道府県警察本部へのヒアリングから
      「目視=対面もしくはビデオ通話」であり、
      アプリなどへの登録のみでは不十分
    • ●夜間等もチェック担当者による目視確認が必須
  • ②アルコール検知器を常時有効に保持
  • ③確認内容を記録し、その記録を1年間保存
    • ●アルコール検知器の使用有無の記録も必要

 

よくあるご質問

Q.オンライン会議ツールの指定はありますか?

A.お客様ですでに利用しているものであれば、どんなツールでも大丈夫です。また、弊社でご用意することも可能です。

 

〈弊社がご提供できるツール〉

■ベルフェイス

■NTTコミュニケーションズが提供するクラウド型アルコールチェックサービス

Linkeeth ALC CHECK (docoですcar)

■Zoom 

 


 

Q.アルコールチェック時のヒアリング項目の追加は可能ですか?

A.貴社がお知りになりたい項目を追加可能です。

※ただし、時間がかかるような質問は、別途ご相談させていただきます。

 


 

Q.業務開始までどの程度リードタイムが必要でしょうか?

A.業務開始まで約1ヶ月必要です。

 


 

Q.必要な準備物はありますか?

A.こちらの情報をご教授ください。

 ●貴社の月間チェック件数

 ●運転される方の人数

 ●車両台数

 ●委託ご希望時間帯

 ●チェッカー・アプリ等のご利用状況

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