株式会社NTTマーケティングアクトProCX
5月20日(火)15:00~16:00開催!!無料ウェビナーのご紹介です。
AIエージェント元年とされる2025年を迎え、コンタクトセンターにおけるAIの役割は一層拡大するでしょう。しかし、AIエージェントが将来さらに高度化・自律化しようとも、生成AIの精度を直接左右する参照ナレッジの質と、実際の運用結果に基づきAIを改善するための応対履歴データの質の両方を確保することが不可欠となります。
本セミナーでは、生成AIを活用したナレッジマネジメントのノウハウが豊富な株式会社SHIFT PLUSと、コンタクトセンターのVOCデータ分析から運用を一連でサポートしているNTTマーケティングアクトProCXが、両社の知見を結集し、AI時代に不可欠なナレッジマネジメント戦略と、応対履歴データの品質向上の具体的なノウハウを、実践事例を交えて詳細にご紹介します。
<こんな方におススメの内容になっています>
・生成AIをコンタクトセンターにどのように活かせばいいか模索している方
・生成AIを検討したくても業務が忙しく手が回らない方
・上席から生成AIを導入しろと言われているが、何から手を付ければ良いか分からない方
ウェビナー構成
第1部 | 株式会社SHIFT PLUS 鈴木 康太
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第2部 | 株式会社NTTマーケティングアクトProCX 鵜森 洋旭
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第3部 |
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ウェビナー概要
タイトル | AIエージェント時代を勝ち抜く!コンタクトセンターの未来を創るナレッジ&データ品質向上戦略 |
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日時 | 5月20日(火)15:00~16:00開催 |
開催方法 | 株式会社SHIFT PLUSと株式会社NTTマーケティングアクトProCXによる共同開催のオンライン(ZOOM)セミナーです。 |
参加費 | 無料 |
講師 |
![]() サービス開発室 室長 鈴木 康太 【講師プロフィール】静岡県出身。2018年に東京から高知県へ移住し、株式会社SHIFT PLUSに入社。高知県の地方創生に関わる各種プロジェクトを5年間にわたり担当。その後、社内のサービス開発室にて、生成AIを活用した新規事業開発に従事。現在は、生成AIに関する研究およびサービス開発を中心とした業務に取り組むほか、コンタクトセンターや自治体を対象に、RAG(Retrieval-Augmented Generation)を活用したナレッジ精度の評価・運用改善事業を立ち上げ、地方自治体や大手企業への導入支援を推進。 さらに、自社内における業務効率化を目的とした生成AI活用プロジェクトの企画・運用も担当。IT業界で20年近くにわたり新規事業の立ち上げに携わってきた経験を活かし、現場に根差した実践的な生成AI活用に取り組んでいる。 ![]() CXソリューション部 スーパーバイザー 鵜森 洋旭 【講師プロフィール】2018年からNTTマーケティングアクトProCXにてコールセンター業務に従事。オペレータとしての経験と教育業界での講師経験を生かして、2019年からオペレータの育成や業務の問題点分析/改善施策の立案・実行などのSV業務を担当。現在はネットワーク系テクニカル窓口において、5窓口に及ぶマルチチャネルの並列マネジメントと課題解決のためのデータ分析を主で行っている。また窓口運営だけでなくVOC分析結果を基にしたクライアント企業の製品/サービスに関する改善提案や施策を行うなど、総合的なマネジメント業務を担当。 同時に、アクトProCXの推進するAQMを用いたクオリティマネージャーを兼任。SEO対策や生成AIを用いたFAQ・ドキュメント類の改善などの各種ソリューションの知見を活かして、担当業務だけでなく社内のDX・CX推進に関する様々なプロジェクトに参画中。 |
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