株式会社NTTマーケティングアクトProCX
【無料ウェビナー】
「消費者心理と行動の変化を追う」
CX調査白書公開ウェビナー
「顧客が真に期待するものは何か?」をテーマに、顧客の視点でみたCXの実態とそこから期待される顧客価値を明らかにし、消費者と企業のギャップを埋めるカスタマーインサイトに迫ります。
本イベントの核となるNational Rage Study(米国における消費者調査)は、顧客価値を理解し、それに基づく企業活動の再定義を促がすものとして、1970年代半ばから今日に至るまでCXの先進市場である米国で定期的に実施されております。今や多くの企業やメディア、研究機関から支持・活用されています。 日本国内においてCXへの関心が高まる中、2年に1度米国に並行して国内版を実施しています。日米同時開催で行うことにより、カスタマーサービスやCXの取組みでは先進的な取り組みが行われている米国との比較や日本市場の独自性等を明らかにしていきたいと考えております。
今回は、日本国内における消費者実態や期待とのギャップについて、そしてそこに企業はどのように対策を打っていくべきかについて、最新の調査データをもとに紐解きます。未来に向けたカスタマーサービスやCXの設計に役立つものとして、新しいサービスデザインを模索されている方にとって有意義な内容になっておりますので、是非ともご参加いただきたく存じます。
イベント概要
タイトル | 「消費者心理と行動の変化を追う」 CX調査白書公開ウェビナー |
---|---|
日時 | 2025年 1月29日(水)15:00 ~17:00 |
開催方法 | ウェビナー |
参加費 | 無料 |
お申し込み
イベントの詳細・お申し込みはこちら
※弊社と同業の企業さま、およびそのご関係者さまのお申込みはご遠慮ください。