株式会社NTTマーケティングアクトProCX

 

11月7日(木)15:00~15:45開催!!無料ウェビナーのご紹介です。

生成AIの進化により、DX化、VOC活用を積極的に担える「次世代型コンタクトセンタ」に注目が集まっています。
一方、KPIの管理方法や内製/外注の違いなど、センタ運営に欠かせない知識が十分でなく、
「センタ運営でAIを活用したいが、そもそも運営や構築が正しいかどうかわからず、どこにAIを活用すれば良いかわからない」
という様な課題をよく耳にします。

そこで、本セミナーでは「今更聞けないコンタクトセンタの基礎知識」と題して、昨今のトレンドであるAIを活用する前段階でよく質問される「内製と業務委託ってどっちが良いの?」「KPIを改善していくためにはどういうことをすれば良いの?」という定番のお悩みや困りごとを解決するための考え方を、弊社の事例や「ホンネ」を交えながらご紹介します。

<こんな方におススメの内容になっています>
・KPIの改善がうまくいかなくてお悩みの方
・内製/業務委託でのセンタ業務を考えているが、どちらを選べばよいかお悩みの方
・センタ運営ノウハウについて相談先が無くて困っている方

ウェビナー概要

タイトル コンタクトセンターは内製と外注どちらにすべき?
AI時代のコンタクトセンター運営のための基礎知識と実践事例
日時 11月7日(木)15:00~15:45開催
開催方法 オンライン(ZOOMウェビナー)
参加費 無料
講師
鵜森 洋旭
株式会社NTTマーケティングアクトProCX
CXソリューション部
スーパーバイザー
鵜森 洋旭

【講師プロフィール】

2018年からNTTマーケティングアクトProCXにてコールセンター業務に従事。オペレータとしての経験と教育業界での講師経験を生かして、2019年からオペレータの育成や業務の問題点分析/改善施策の立案・実行などのSV業務を担当。
現在はネットワーク系テクニカル窓口において、5窓口に及ぶマルチチャネルの並列マネジメントと課題解決のためのデータ分析を主で行っている。また窓口運営だけでなくVOC分析結果を基にしたクライアント企業の製品/サービスに関する改善提案や施策を行うなど、総合的なマネジメント業務を担当。
同時に、アクトProCXの推進するAQMを用いたクオリティマネージャーを兼任。SEO対策や生成AIを用いたFAQ・ドキュメント類の改善などの各種ソリューションの知見を活かして、担当業務だけでなく社内のDX・CX推進に関する様々なプロジェクトに参画中。

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